スタイリスト事務所で働く方が安定するのか

スタイリストはスタイリストの事務所に所属した方が、仕事も収入も安定します。ですが、事務所ならではの規定に縛られ、思うように仕事ができないデメリットもあるのです。

スタイリストは事務所所属が安定?

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スタイリスト事務所で働くほうが一番?

事務所で働くほうが一番?

フリーランスは仕事が安定しないので、状況によっては全く仕事が来ない日が来ることも考えられます。
その一方で、安定した仕事、収入が得られるのは事務所に所属することです。

スタイリスト事務所は会社側が仕事をとってくるので、所属するスタイリストはその仕事をこなすだけといった流れになります。
自分で仕事を探す必要がないので、安定して仕事をすることができます。
収入もその分安定しますし、福利厚生も充実しているので安心です。

こうしてみると、フリーランスより事務所所属のほうがいいのでは?と思うかもしれませんが、
事務所所属には事務所所属なりのデメリットも存在します。

事務所の規定で仕事をすること

スタイリスト事務所には、その事務所なりのコンセプトがあります。
例えば、モード系のファッションを専門としているとか、女性のスタイリングを基本としているなどなど。
事務所に所属しているスタイリストは、その規定に従って仕事をしないといけません。
ですので、自分のやってみたいスタイリングができないなどのジレンマを抱えることもあるのです。

やりたいこと、目指すものが所属している事務所と違っている場合、仕事をしても楽しみを見いだせないこともあります。
その結果、他の事務所に移ったり、フリーランスになったりするのです。

自分のやりたいことが一致した事務所は天職

その一方で、自分がやりたいこと、目指したいものが一致している事務所に所属すると、仕事に価値を見いだせます。
事務所所属は事務所側から仕事をもらってきてくれますし、収入も安定しているのが特徴です。
それに加え、自分のやりたかったスタイリング、コーディネートなどの方向性が一緒だと、フリーランスより事務所のほうが合っていると言えます。

ですので、必ずしもフリーランスが正解とはいえませんし、事務所所属は独立するための足がかりというわけでもありません。
方向性によっては事務所で働くほうが天職だと思えるケースもあるのです。

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